兼子八重子
子供の頃より、バレエ、ジャズダンス、演劇、声楽、ピアノなど数多くの芸事を学び、
18歳よりステージダンスの振り付け師として活躍。
22歳の時フラメンコに出会い、スペインに渡り、セビージャにてラ・トナーに師事。
1999年に帰国するまで、スペインにて、スペイン人グループとともにイベントに出演。
帰国後、大阪・池田市「フラメンコスタジオMIGUELON(ミゲロン)」を夫ミゲロンとともに主宰する。
現在、教授活動とともに、数多くのイベントに出演。また、劇場公演の振付・出演、CMなどの振り付けも行っている。
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